アラフォー 宮崎人妻デリヘル求人
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宮崎デリヘル求人アルバイト
私が働いた初めてのソープには､熟女さんがたくさん在籍していました｡というのは､当時の私は｢らぶぼにーた｣とか知らなくて､変なルートで入店してしまったんです｡
風俗をやるきっかけになったのは借金｡就職したらなにかと借金がしやすくなり､油断してたら返済に追われる毎日になったんです｡ザッと計算してみて､OLの給料じゃとても返せそうにない｡
自分のせいとはいえ｢最悪だー！｣と思った私は､高校のときにちょっとだけ使った｢出会い系｣で､援助を募ることにしました｡さいわい仕事は夕方5時で終わる楽な(だからこそ給料も低い)事務なので､夜は援交に使えます｡
サイトに登録して｢買い物が大好きなので､いろんな男性と｣ほにゃらら､みたいなことを書けば､私のプロフを見た男からメールが来ます｡
さて援交1日目｡いきなり最悪でした｡よく考えれば､夕方5時から暇で援交しようなんて男はダメなのかも……｡やるだけやって値切りまくるオヤジで､結局のところ最初の提示と値切られた金額の中間をもらいました｡お金は､先にもらわないとね……｡
続いては､年齢は若いけど態度最悪な男｡お金を先にもらったら､こっちは｢金払ってやってんだからよ！｣って私の扱いが雑になり､いきなりイマラチオで奥まで突っ込まれて泣きました｡
そいつには｢こんなことならソープに行ったほうがよかった｣と蔑まれました｡私は､自分が情けなくなりましたが､それでも返済日はやってきます｡だけど､若い男はコワイと思い､ターゲットをオヤジに絞りました｡
でも､やっぱりオヤジも扱いにくいんです｡オヤジからも｢やっぱソープに行けばよかった｣という言葉が聞こえました｡私は､ソープの存在は何気なく知っていましたが､詳しくは知らなかったので､思わずソープについて質問してしまいました｡
すると､なんだか自分で男を探して援交やるより､効率よく借金返済できる予感がするじゃありませんか｡オヤジに｢いつもどんなソープ使ってるの？｣と聞いたら､とある店のライターをくれました｡それこそ､私が初めて働いた熟女ソープです｡
次々とやってくる返済日に焦っていたこともあり､ほかの店を調べることなくオヤジのライターの店に面接に行くと即採用｡しかも､ドンドン指名が入ります｡ああビックリ！ 私はOL仕事が終わるとすぐ出勤してラストまでツキッパ｡
ソープってスゴイ！と感心したんですが､安心して稼げるからか手取りはそんなに高くないんだな～､と思っていたところに､客として近所のソープ関係者が私をスカウトに来たんです｡これ､風俗では禁止行為ですよね……｡でも､その人の話を聞いて私は移籍を決意｡
私が初めて入ったソープは､熟女さんが多かったんですが､別に熟女専門ってことじゃなく､高く売れる若い子が入店しないから自然と熟女ばかりになり､それに連れて値段も一段と安くなっちゃったお店だったのです……｡
移籍してからの私は､以前より1人あたりの手取りは確実に増えました｡でも､ツキッパって状況はなくなりました｡周りの子も普通に若いからでしょう｡
もしかしたら､トータルで見たら熟女さんばかりの前のお店にいて､若い体に飢えたお客さんを相手にナンバーワンになったほうが良かったかも……､と今さらながら思っています｡
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