都城市求人 「エッチな女性」になりたくて、デリヘル&風俗で修行した女性の体験談
都城市風俗求人 いきなり直球でドン引きされるかも知れませんが、私がデリヘルのお仕事をしたのは「エッチな女性になりたい」というものでした。真面目な女性には引かれるかも知れませ
いきなり直球でドン引きされるかも知れませんが、私がデリヘルのお仕事をしたのは「エッチな女性になりたい」というものでした。真面目な女性には引かれるかも知れませんが、こんな気持ちはわかってくれる女性もいるかと思います。
■子供の頃、父親のエロ本で開眼
私がそんなことを考えるようになったのは、小学生の頃に父親が部屋に隠していたエロ本を発見したことでした(笑)。同じ経験がある女性は結構多いと確信しています。恐怖心と好奇心と、覗き心(父親に対する)と、あとは女性でも生まれつき持っている性への興味と、あらゆる感情が入り混じって、人生でも上位のランキングに入るくらい、衝撃だったことを覚えています。
当時はそのエロ本(漫画)に登場している女性たちが何をしているのかよくわからなかったのですが、とにかく「大人になったらああいうことができるようになるらしい」と漠然と思いました。
大人の世界のことを何も知らなかったので「大人になったら免許を取る」のようなノリで、当たり前のように「大人になった後の計画」の中に加えていました(実際、セックス自体は当たり前のものだと思いますが)。
■風俗の仕事は理想的な環境
上のような小学生だったので、もう当時から男子のエッチな視線というのは、私にとって正直快感でした(下衆な話で本当にすみません。笑)。クラスの女子が集まって「男子、サイテー」と言っているような場面でも「だよねー」といいながら、内心自分がもっとその対象になったらいいのに、と思っていました。(いわゆるロリコンの男性が当時の私の心を読んでいたら、もう泣いて喜びそうですね。笑)
そんな性格だったので、風俗のお仕事に対してマイナスなイメージなどまったくなく、他の女の子がアパレルの仕事に憧れるようなノリで、風俗のお仕事全般に憧れていました。当然ですが、援助などは違法ですし、そんなことをする男性に近づくのは危険と思っていたので、絶対にやりませんでした。ちゃんとまじめに(?)高校を卒業してから始めました。
■風俗の全ジャンルを経験
大学は一人暮らしで(もちろん風俗のお仕事のため)、引っ越しの準備が終わって親が帰った翌日には、もうセクキャバの面接を受けていました(親にはごめんなさい、という感じでしたが。汗)
*ちなみに、求人情報はすでに大学受験よりも前に熟読済みでした(笑)。
セクキャバを選んだのはとりあえずウォーミングアップというノリでした。一応ソープなどはある程度ハードだと思っていたので、この業界に慣れるためにも、まずはセクキャバくらいから始めようと思っていたのです。
どんどん稼げて、しかも怖くない(というよりむしろ楽しい)ので、いろいろなお店を円満退社しながら(籍だけは置いて、たまにシフトに出つつ)、あらゆる業種を経験していきました。デリヘルは2番目に経験した業種です。
色々やっていて、私はどれも楽しかったですが、収入と仕事の楽さのバランスが一番とれているのは、やはりデリヘルかなと思いました。キャバクラはコミュニケーション力が相当いるし、営業が大変なので難しいです。
あれで成功できる女性は、普通に営業マン(ウーマン)になれるんじゃないかと思ったくらいです。(私の場合、生まれつきそういうテクがないことと、とにかくエッチをしたい気持ちでいっぱいだったので、そう思っただけかも知れませんが。笑)
私の例はちょっと特殊なので、多くの女性の参考になるかはわかりませんが、同じようなタイプの女性には「自分みたいな人もいるんだ」と安心していただけると思います。
そういう女性の存在は男性にとってもお店にとっても嬉しいことなので、最近流行り(ですかね?)のWin-Winの関係だと思い、チャレンジしていただけたらと思います。